洋書、時々プログラミング

博士課程修了→メーカーという経路を辿っている人の日常

それでも、生きていく

この土日色々あったし、毎日のように電車周りで暴れる人もいたりしてなかなか物騒な世の中になりつつある。
かと言って完璧に巻き込まれないことなんて不可能だし、テロとかあったらもうそこまでである。とするといつ何があっても後悔のない人生を送るように生きたほうが良いのかもしれないとも思うようになってきた。
こんなよくわからない世の中だけど、それでも、生きていく。そう思えるようになってきたのはちょっと成長したようにも感じている。