洋書、時々プログラミング

博士課程修了→メーカーという経路を辿っている人の日常

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コロナの話を考えるだけでだるくなるけどパラリンピックまであると考えると1か月くらいひきこもらないといけないんじゃないかと思えてくる。どうしてこうなった。

お仕事側の目標

  1. 調査報告書を1報先輩に提出 → done
  2. 面談用資料作成 → 面談無事終了
  3. 別の報告書1報作成 → 明日から...
  4. データ解析とルール作成 → 最優先
  5. 品質チェックプログラム作成 →4優先
  6. 物品片付け→片づけたマン
  7. データチェック→できた

プライベートの目標

  1. 応用技術者 300問過去問埋め → 累計220問 
  2. 英語 Duolingoを50ptずつ毎日(最上位リーグ行けるようにポイント調整) →黒曜石リーグ→ダイヤモンドリーグはかなり狭き門。ここ頑張りどころ
  3. リングフィット 1週間で3回以上 →今日も10分間できた。 3/3達成!
  4. 本を一冊読む → 読んでる
  5. 23時以降にスマホを弄らない →youtube...

オリンピックと感染拡大は切り分けて考えるべきとは言うけれど

確かにオリンピック参加者はIOCファイザーから提供を受けたワクチンを使っているという話だし、バブル方式がちゃんとやられているのであればオリンピックが直接感染拡大につながっているという話にはちょっとなりにくい気もする。だけれども、同じ国、同じ場所の一方では毎日感染が拡大している中人の命を救うために戦っている場所があり、一方ではスポーツで戦っている人がいる。こんな感じだと分断されていってしまうよなぁと思ったり。

どちらも戦っているという点は一緒だけど何が違うのだろうかという疑問もある。おそらくそれはやっていることの必要性なのかもしれない。スポーツ大会は無くても生きていける。だけど医療は無いと生きていけない。その重要性の差と現実の取り扱われ方の間に差があり、それが分断につながっているのかなと。

じゃあどうするのか? それは分からぬ。進んでいるオリンピックを止めるというのが現実的なのか、それとも都市封鎖をするのか、流れに身を任せるのか。どれが正しいのかは分からない。個人でできることはしっかりマスクして気を付けていくことだけなのかもしれない。次の選挙ではしっかり考えて投票しよう。。。