洋書、時々プログラミング

博士課程修了→メーカーという経路を辿っている人の日常

評価制度の意味

評価面談とかばかりが多くて嫌になる 本業は別のところのあるのにここで手を抜くとさらに書かされたり面談が増えて逆にタイムロスなので気合を入れる必要がある でも器用な人は適当にできる目標を掲げて適当に流して昇進していくんだよなぁと。そういった制度を作るともう抜け出すにはさらに時間がかかってしまう。わりとどうしようもないなぁと思った一日でした