洋書、時々プログラミング

博士課程修了→メーカーという経路を辿っている人の日常

ピルグリム 見に行くことに

かねてから行きたい行きたい言い続けてきた舞台を見に行くことにした。

鴻上尚史ピルグリムである。中学1年生のとき、どこかの文化祭でハッシャバイを見てからずっとこの人の名前だけは覚えていたのだけれど、15年後にまさか同じ脚本家の舞台を見に行くなんてなかなか思う所がある。とても楽しみだ。